グリーンズグループ ゴールデンウィークの休業日

弊社、四日市本社及び東京オフィスは、 誠に勝手ながら下記の期間をゴールデンウィーク休業とさせていただきます。 ご繁忙の折柄、ご迷惑をお掛けいたしますが、 休業日:5月3日(金)から5月6日(月)までの4日間 ※5月7日(火)より通常営業を致します。 ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解いただけますようお願いいたします。

株式会社グリーンズ採用情報

DATA for GREENS

数字で見るグリーンズ

※集計期間(2023年6月末時点または2022年7月~2023年6月末)

従業員数

従業員数 正社員641人 契約社員37人 パートナー社員1377人

当社は、「100歳まで働ける会社へ」を目標に、継続して勤務できる制度導入を積極的に行っております。定年後も一定期間勤務できる「雇用上限年齢」を80歳まで延長し、希望すれば従業員が長く働ける機会を拡大しました。

従業員数推移

従業員数推移

部門別従業員数

宿泊1,599人
料飲259人
本社・本部197人
宿泊1,599人
料飲259人
本社・本部197人

従業員男女比率

従業員男女比率 男性42.9% 女性57.1%
従業員男女比率 男性42.9% 女性57.1%

あらゆる属性の方がキャリアの向上を追求できる環境が整えられています。選べる勤務地区分制度は、個人のライフステージの変化にもしっかりと対応できます。
育児休業制度や時短勤務制度については、法律で定められた条件以上に充実した制度が整備されており、働きやすい風土が一層広まっています。

女性管理職比率

女性管理職比率23.7%
女性管理職比率23.7%

女性監督職比率

女性監督職比率25.8%
女性監督職比率25.8%

最年少昇級年齢

本部長クラス36歳
部長クラス34歳
課長クラス30歳
店舗マネージャークラス23歳

勤務地区分比率

勤務地区分比率

従業員が勤務を希望する都道府県を選択できるのが「勤務地区分制度」です。旅好きな方が集まる当社では、40%以上の方がGJ(全国での勤務)を選択していますが、その他の勤務地区分を選択しても管理職を目指せる設計となっており、多様な働き方を従業員自身が選択できます。

トラベラー制度利用状況

トラベラー制度利用状況

新たな働き方の提案として「トラベラー制度」を実施しています。社内公募で選出された方が、2カ月ごとに働く場所を変えて勤務する「旅をしながら働く制度」です。(※任期は1年。勤務地区分の条件はなし)1カ月前に次の勤務店舗が発表されるミステリーツアースタイルで、ご当地の魅力再発見や、ベストプラクティスの共有、スタッフ・地域との交流が生まれています。本人の成長や赴任先店舗への刺激にもなっています。

平均勤続年数

平均勤続年数 7.6年

定着率(3年以上在籍者率)

定着率 71.2%

60歳以上
従業員比率

60歳以上従業員比率 11.5%

最高年齢

最高年齢 女性80歳 男性80歳

有給休暇
平均取得日数

有給休暇平均取得日数 11.2日

月平均残業時間

月平均残業時間 12.2時間

健康診断受診率

健康診断受診率 100%

離職率

離職率 16.2%

育休取得率

育休取得率 女性100% 男性53.8%
育休取得率 女性100% 男性53.8%

女性は妊娠・出産で離職することなく、男性の育児休業取得も増加しており、管理・監督職も育休を取得しています。
また男性従業員が配偶者の出産時に「出産時休暇」を取得できるようにするなど、ワークライフバランスの向上に向けて、今後もより働きやすい環境づくりを実施します。

育休平均取得日数

育児休業平均取得日数 女性248.7日 男性123日
育児休業平均取得日数 女性248.7日 男性123日

育児休業の取得人数は年々増加しています。
例えば育児時短勤務は「子どもが6歳になって初めて迎える3月31日まで」、産前休業も「8週間前から取得可能」とするなど、法定以上の手厚い制度があり、安心して出産・育児と仕事を両立していただけます。
産休前・育休前の面談や復職前後の面談、育休中の定期的な情報発信・休業者が気軽に質問できる環境などを整え、不安解消に努めています。

男性育休取得率推移

男性育休取得率推移

法定雇用率推移

法定雇用率推移

外国籍従業員比率

外国籍従業員比率 1.7%

語学研修・試験支援制度
利用者数

語学研修・試験支援制度利用者数 43人

サービス介助基礎研修
受講者数

サービス介助基礎研修受講者数 180人

メンタルケア関連
資格取得者数

メンタルケア関連資格取得者数 15人